赤ちゃんから高齢者まで皆にやさしい街、宇都宮/宇都宮市 佐藤 栄一市長

宇都宮のシニアを応援する情報紙「うつのみやシニア通信」編集長の今村です。今回は2021年、年始特別号ということで、昨年の宇都宮市長選で5度目の当選を果たした佐藤栄一宇都宮市市長にお話を伺いたいと思います。



宇都宮市 佐藤 栄一市長(左)  シニア通信編集長今村(右)


ー   明けましておめでとうございます。今回シニア通信の新年特別号の取材を受けてくださった理由をお聞かせ頂けますでしょうか?



佐藤市長…明けましておめでとうございます。

うつのみやシニア通信ではシニアの皆さんを応援することを大切にされているということで、今まさに宇都宮市で進めている「子どもから高齢者まで、誰もが幸せに安心して暮らせる持続可能なまちづくり」の考え方に通ずる部分があったため、お引き受けしました。



ー   佐藤市長が考える「高齢者が安心して暮らせるまちづくり」とはどのようなものでしょうか?



佐藤市長…高齢者等がこれまで以上に快適に移動できるよう、今年の春に交通 カード「totra(トトラ)」を導入するとともに、現在の 歳以上の高齢者がバスカードを購入する際の自己負担(1万円分のバス乗車券を購入する際に必要な千円分の自己負担)をなくしてまいります。さらに市内のどこからでも、路線バス1乗車あたり運賃が500円以下になるような仕組みをつくるとともに、LRTの開業に合わせて順次、LRTや地域内交通を乗り継いだ場合でも500円以下で移動できる仕組みを導入してまいります。またシニアの皆さんが安心して暮らせる地域包括ケアシステムを深化させることで誰もが孤立せず地域で支え合うまちづくりも必要ですね。



ー   誰もが平等にサービスを受けられるという意味で、本紙面でも「誰もが読みやすいチラシ」をモットーにシンプルで読みやすいユニバーサルデザインを採用しています。



佐藤市長…宇都宮市でも高齢者健康診断のはがきにシニア通信と同じユニバーサルデザインを採用したことで、健康診断の受診者が増加し、「読みやすいデザイン」の重要性に気付かされました。また高齢者以外にも宇都宮市は「共働きの家庭が子育てをしやすい街ランキング」1位を頂きました。今後は子ども医療費の無償化を高校3年生まで引き上げるなど子育て支援をより一層強化していきます。さらに宇都宮市は一昨年国から「SDGs未来都市」に選定されるなど、日本のモデル都市として、持続可能なまちづくりを進めています。シニアの皆さんそして、孫やひ孫の世代まで「宇都宮に住んでよかった」と思えるまちづくりを進めていきます。



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